意外と多い?内祝いの種類

意外と多い?内祝いの種類

お祝いの水引

最近では、内祝いにもカタログギフトが贈られることが増えてきました。

ところで、内祝いには、様々な種類があるのを、ご存知でしょうか?
今回は、そんな意外と多くある内祝いには、どんなものがあるのか、まとめてみました。


 

こんな内祝いがあります!

初節句

女の子は、3月3日の「桃の節句」、男の子なら5月5日の「端午の節句」です。
初節句の内祝いとしては、それぞれの節句の月までに贈り、初節句とお子様のお名前を入れる事が一般的とされています。

七五三祝い

七五三祝いの内祝いもあります。
本来は、お返しをしなくても良いものとされていますが、千歳あめや菓子折りなどを謝礼としてお返しして、表書きは内祝いの下に、子供の名前を書きます。
内祝いを贈る時期は、七五三をお祝いした日の一週間以内が望ましいでしょう。

就職祝いへの内祝い

就職祝いは殆どの場合において身内から贈られるものですので、簡単なお礼の手紙と贈り物の金額は親しい方でも5千円分以内が目安です。

銀婚式や金婚式の内祝い

銀婚式や金婚式の内祝いもあります。
意味としては、結婚記念日の25年目の銀婚式、50年目の金婚式をお祝いするお返しです。
贈り物にのし紙をつける際には内祝いとか、銀婚内祝いや金婚内祝いと書きます。

還暦や長寿の内祝い

還暦や長寿を祝うお返しとして、還暦祝い古希祝い・米寿内祝いなどが挙げられます。
古希は、数え年が70歳を意味し、米寿は88歳を意味します。
内祝いを贈る際の表書きとしては、古希内祝いや米寿内祝い、内祝いと書くのが一般的です。

開業・開店内祝い

自営業などでお店を開業・開店する際に、お祝いをして下さった方への感謝の気持ちとして「開店・開業内祝い」があります。

地鎮祭の内祝い

家を新しく建てる際に「地鎮祭の内祝い」があります。
これは、上棟さんや職人さんに「家をどうぞ宜しくお願いします。」という挨拶を込めたお祝い返しによるものです。
表書きは、「上棟祝儀」や「上棟御祝」などが一般的です。

その他

スポーツや芸術などの功績により、国から名誉を称えられる勲章(くんしょう)や褒章(ほうしょう)を授けられる、受章(叙勲・じょくん)といった受賞によるお祝いを受け取られた際に、これに対する内祝いとして渡す内祝いがあります。
受賞した賞状と名前に記念日を入れて、お礼状と一緒に渡すということが多いようです。

 

まとめ

以上、簡単にですが、内祝いの種類をご紹介いたしました。
意外と種類が豊富で、知らないものもあったのではないかと思います。

 

現在では、内祝いの意味自体が、お祝いを頂いたお返しというニュアンスで使用されていることも多くあります。
そのため、お祝いを下さった方にきちんと「ありがとう」の気持ちを伝えるという意味で、内祝いを贈ることは、大人のお付き合いの基本ともいえるのではないでしょうか?